川野歯科の前に、木造瓦葺のお堂が建てられている。

お堂には二体祀られている。

右側のお地蔵さんは、左手に宝珠、右手には数珠が掛けられていた。

左側の小さなお地蔵さんは、合掌されている。

日を改めて写真を撮りに訪ねた。


お堂の裏にお花が供えられていたので見ると、五輪塔や頭のない地蔵像が置かれていた。

ちょうど医院前を掃除なさっていたご婦人に訪ねたところ、下のようなことだった。
お堂は古くからここにあった。
医院が建てられる前に、井戸があった。
その井戸のあたりに、この五輪塔や石像があった。
由来はわからないが、この辺りはもしかしたら以前はお墓だったのかな?
医院を建てるときに、塔や石像を前にだしてあげようとお堂の裏に集めて、花を供えている。